でも、その為に犠牲になる人も居る喜ばせて相手が気持ち良く払ってくれてても、悪い気がするこうゆう時はどうするべきなのか…難しい所だでも、今まではそのお金をホストに使ってたからなぁ。
10%くらいだが日本は20%くらいあるだろう。 日本では官僚の鉛筆なめ能力と統計数字の操作能力は、とても高い。失業率の統計をやめてもう15年くらいになるが、そのときでも15%くらいあったから、今、統計を取ると20%くらいにはなっているだろう。 それに本来、失業者にカウントされるべき人を、会社に補助金を出して雇っている人が230万人くらいいるから、もっと数値が上がるのかも知れない。 アメリカも政府が臨時に雇った人が16万人だったか160万人だったかいるわけで、アメリカも日本も数値をどれだけ、ごまかせるかの逆援助だ。まあ、しかし、そんな雲の上の数値ではなく、自分の会社や同業他社、それから家族親戚、友人から聞く話の方が信憑性があるが、それからすると、4月で底を打った!などという話は信じられない。
実像と虚像が入り交じって万象をなしえる。 見える部分見えない部分が合ってこその世界 幸福や絶望、陰と陽 両方存在しなければ世界は成り立たない…でも自分の目に映る範囲の「もの」には幸せになってもらいたい でもこれは同時に目に見えない範囲の不幸を望む結果になるのだろう…それでもこれを読んで下さった方へできうるかぎりの幸運を。
部屋に閉じこもって、カーテンを閉めて、朝、夜等の時間の概念をなくし、外界との関係を断ち、毎日ぼーっとしてると意味のないことを考えてしまう。 哲学というか、それに近いその決して役に立たないようなことを。 そしてそれがたまらなく幸せなのです。 逆援助で堕ちる快感の味を知ってしまったとでも言いましょうか。 この現状がとてもとても愛しくて、考えただけで涙が出るほど幸福で、失くしてしまうのがどうしようもなく怖い。今はまだ堕ちている途中でふわふわしてて気持ちいい。 けどいつか堕ち切って叩きつけられるんだろうな。きっといつか「現状」がなくなる日がくるんですね。 これが恋愛ならば「叶わぬ恋ならいっそこの手で・・・」とでもなってるところなのでしょうか。
不眠ではなくなったけど、それでも満足に眠れることは少ないです。 それの延長なのかはわからないけど、一日(?)に5回くらい寝る。2時間くらいの睡眠を決まったリズムもなく断続的に行います、それも、意識が飛ぶように寝ます。どうやって寝たのか覚えてないんですね。気づいたら起床している。