(可愛い人妻)からイヤホンが壊れちゃったと相談あって見てみると配線が片いっぽ切れてたんで預かり修理をする事に。いや〜美人は特だね。会社で待機時間があったんでハンダでくっ付けたんですがいまいち左右で音の出方が違うので再修理。今度はばっちりです! 昨日のゴルフの後は、会社のメンバーで飲んだ。 小生の「心の上司」の家でホームパーティーだった。この人は本当にいい人だ。直属の上司以上にお世話になったかもれない。尊敬できるところが多々あった。
訴訟の方法論であり、「目安箱」的であり、「訴訟を朝廷が受け取る」ことは目を見張る。まず「訴えのある者」は「伴造り」に訴訟を起こす。伴造りは調査・吟味して牒(ふみ)を起草して櫃(ひつ)に投函する。収牒の任にある者は夜明けに内裏に報告する。天皇は郡卿と訴訟を吟味する。何らかの結果がでる。結果の出ない無審理の場合に、訴訟人は警鐘を打つ。この方法は天皇の下で公平でありそうに見える。ただし無学文盲の庶民には敷居が高い。しかし大化二年二月十五日にこのことの反響を述べている。
新婚旅行から帰ってきたからというもの別人のように暴言を吐き、恐ろしい言葉使い。 暴力・・・そして食事の支度をまったくしない。毎日ではなかったにしても・・。 Tちゃんはいつもおかずのない白米を。美人妻は疲れて帰ってきたTちゃんに「納豆でもかけて喰えや」と。 全く掃除もしない・・・部屋はゴミが散乱。子供たちも精神状態が狂い始めて。「もう・・だめだ・・・別れたい」って。 初めてそんな弱音を。。どんなに今までがんばって耐えてきたのだろうか。
基本的に読みやすくて、ある危険装置だと想う、恋をしたくなるからだ。そうでなければ恋愛小説を読む意味は多分、ない。 だって自分のなかにあるふわふわとした気持ちに言葉を与えてしまうのだから、言葉を得た感情ほど、手に追えないものはない。しっかりと恋心がブレイクしてしまったわたし自身。今、この恋を失うのが怖くて仕方ない。
生きなさい、それがどんなに辛くても想うままに生きなさい、その言葉がすきだ。 想うようにする、一見自分勝手に聞こえるけど、それには相当のエネルギーがいる、自分の意思、逞しさ、かなり強いバイタリティーがないと自分で自分にのみこまれそうになるけど。いいことがありますように。